FC2ブログ

プロフィール

ヒゲ

Author:ヒゲ
会社員の傍ら、真珠母貝や夜光貝を用いたアクセサリーの制作をしています。
主にその制作にかかわる日記を発信していくつもりです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスカウンター

オンラインカンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
まとめ

整形・研磨 電動編

素材を切り出したら、デザインに基づき形を整えるわけですが、シェル素材は非常に硬いので、粗削りするにも大変です。
ツールを持っていない頃、長時間、金鋸やヤスリで整形をしましたが、見事に腱鞘炎になりました。
トライされるなら、なるべく力を入れず、急がず、焦らずやることをお勧めします。

電動ツールを使用すれば、楽に効率よくできます。
使用するものはルーターとかリューターとか呼ばれるツールです。
リューター(Leutor)は、日本精密機械工作株式会社が製造する電動切削工具のブランド名で、他社ではルーターと表記する会社が多いです。
とりあえず、ルーターで統一しときます。

DAISOにも数百円で売られていたりしますが、トルクが小さく、指で押さえても止まってしまう程度なので、シェルの研磨には全く向きません。
ヤフオクで検索すると、中国製のもので、ルーター本体とたくさんの先端工具がセットになったものが出品されています。
1000円程度で落札できるのですが、定格時間が短く、硬いシェルを成形する際には、気を付けないとあっという間にモーターが焼き付いてダメになります。

また、プロクソンやドレメルというメーカーのものが、検索でよくヒットします。
軸が細い物はモーターが小さく、結果、トルクが小さい。
軸が太い物はモーターが大きく、トルクが大きい。
シェルにはトルクが大きい物がお勧め。しかし、軸が太くて持ちにくい。
また、プロクソンは定格時間が短く、シェルクラフトには向きません。
私も1本持っていますが、ごく短い時間の作業にしか使用しません。
ドレメルはアメリカ製で頑丈ですが、結構高額であること、軸が太く持ちにくいことを解消するためには、フレキシブルシャフトを使用しなければならず、などからお勧めしません。
性能自体は十分なのですが。

安定的に長い時間の使用に耐え、削って形を出すため、回転軸のブレが少ない物が必要で、これくらいのものであれば、後悔しなくて済むはずです。



東洋アソシエイツのミスター・マイスターというシリーズのものは、値段の割に性能が高く、回転を逆回転させる機能が備わっていたり、35000回転までと回転範囲が広かったり、フットスイッチが付属していたりと、自信をもってお勧めできるものです。

マベ貝ペンダント

今日はマベ貝でペンダントトップを制作。

マベ貝ペンダント5

ティアドロップのペンダントトップは縦 約3cm、最大幅 約2cm。
一般的なペンダントトップとしては大ぶりですが、真珠層を出すために
削っていったところ厚さは約0.5mm程度になったため、かなり軽いです。
肩凝りの方もそれほど気にせずに身につけられるかも。
茶、ピンク、グリーンのイリデッセンスがしっかりと出てくれました。
画像にはまったく表現できていませんが….


マベ貝ペンダント6

こちらは縦 約3.5cm、最大幅 約1.5cm、厚さは約0.7mm。
マベ貝の内側の、緑がかった金茶がきれいです。
いつもなら、上の画像のペンダントトップのように、反対側の茶色の真珠層を
表側とするのですが、マベ貝独特のシェルのエッジきわの茶色がきれいだったので、
こちらを表側にしてみました。
もちろん反対側も磨きあげてはあります。
これも画像で表現しきれていない…


マベ貝オープンハート

一応オープンハートを意識してみたのですが…
作っている時から「どうみてもオバQの口だ…」としか思えず。
もう少しデザインを考えなければ…
縦横 約1.5cmの小ぶりなものです。次はもう少し大きな素材で作ろう。
小さいものは磨きあげるのが非常に面倒です。
耐水ペーパーでの水研ぎ手仕上げをするには小さすぎ、
リューターでの磨き仕上げとなりました。

バチカン仕様にする必要がないので、ありあわせのチェーンやコードに
通すだけで身につけられるので、制作する工数がほんの少しだけ少なくなります。

白蝶貝ペンダント

先日切り出した素材から、白蝶貝のペンダントを制作しました。
ドッグタグの形と、細長いけれど厚みのあるシンプルなデザインです。

白蝶貝ペンダント17&18


こちらは縦約3.3cm、幅約2cmのドッグタグ。
ボールチェーンに似合いそうです。
白蝶貝ペンダント17-1白蝶貝ペンダント17-2


こちらは縦約4cm、幅約1cm。
シンプルながら、存在感のあるペンダントトップになりました。
こちらもシルバーのチェーンに合いそうです。

白蝶貝ペンダント18-1
白蝶貝ペンダント18-2

白蝶貝素材いろいろ

白蝶貝素材いろいろ

昨日切り出した白蝶貝素材を、電動水研ぎ器でで荒削りをしました。
使えなさそうだと思っていたフック素材も何とかなりそうです。

中段はSサイズの、下段はMサイズのペンダントになります。

| ホーム |


 ホーム