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Author:ヒゲ
会社員の傍ら、真珠母貝や夜光貝を用いたアクセサリーの制作をしています。
主にその制作にかかわる日記を発信していくつもりです。

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まとめ

白蝶貝ペンダントトップ

そして次は白蝶貝のペンダントトップ。
白蝶貝では、シェルの成長に伴い、さまざまな理由で自然の模様が
できることがあります。
今回の素材では、画像の右側に模様が現れていますが、左側は
平板というか、表情に乏しい状態です。

そこで最近のマイブーム、彫り込むことで表情に変化をつけました。
白蝶貝は、平面的な部分を磨き上げると硬質な輝きになりますが、
彫り込んだ部分は曲面になるため、輝きの出かたが優しくなります。
画像右端は裏面(シェルの内側)で、表面に比べて銀が強く出るのが
特徴です。
今回は、表(シェルの外側)にはっきりとして模様が出てきたため、
こちらを表として制作しました。

白蝶貝ペンダント22-1
白蝶貝ペンダント22-2
白蝶貝ペンダント22-3

白蝶貝ペンダント22-5
白蝶貝ペンダント22-4



チョウセンサザエでリング

今回は2点仕上げました。
まずは、チョウセンサザエのリングから。

素材として使用しているチョウセンサザエや夜光貝、タカセガイは
巻貝であるため、うまく切り出すことでリング状の素材が作れます。
ただし、サイズはシェル任せ。
せいぜい切り出す位置と、多少の研削による微妙な調整が
できる程度です。
夜光貝のような大型の貝や、タカセガイも大型のものならば
バングルも制作可能です。
今回は平打ちリングゲージで18くらいでしょうか。
奇跡的というか、私の中指にジャストサイズでした。

今回やってみてわかったこと、それはチョウセンサザエは
リングには向いていないこと。
それほど大きくなる貝ではなく、真珠層が薄めです。
真珠層が薄いと、削り込んできれいな環状にすることができません。
台座は台座で別に制作するか、パーツを仕入れてそこにシェルを
埋め込むのがやり方としては正解でしょう。

チョウセンサザエの真珠層には、きれいなストライプが現れるため、
好きな素材ではありますが、シェル自体が小型で巻貝であるため
カーブがきつく、なかなか扱いにくい素材です。
いろいろ考えて試作してみましょうか。

チョウセンサザエ_リング1-1
チョウセンサザエ_リング1-2
チョウセンサザエ_リング1-3


汚い指でごめんなさい…(苦笑)

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